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住宅省エネ2023キャンペーンについて

先進的窓リノベ事業

1.どんな人が対象?

令和4年11月8日以降に窓断熱改修工事の工事請負契約を結び、令和4年12月16日以降に着手する方が対象となります。

2.どうすれば補助金が利用できる?

補助金をもらうには申請が必要ですが、申請は本事業に参加するために登録した事業者(リフォーム会社や販売事業者など)でないといけません。※一般消費者の方が申請することはできません。なので、補助金を利用したいとお考えの方は、まずは「先進的リノベ窓事業者」を探すところからスタートとなります。

空間工房匠屋は「こどもみらい住宅事業者」からの継続で参加申告をしていますので、ご利用の際は安心してお問い合わせください。

3.どのくらいの額の補助が受けられる?

高い断熱性能を持つ窓への改修に関する費用の1/2相当等を定額補助(上限200万円)されます。
※一戸当たり、5万円以上から最大200万円まで補助

4.利用に際してご注意いただきたいこと

申請受付が今のところ令和5年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くても令和5年12月31日まで)となっていますが、前回のこどもみらい住宅支援事業では、申請期限より約4ヶ月も早く、予算上限に達してしまいましたので、今回も早めの申請をオススメいたします。

以下のURLより先進的窓リノベ事業の内容がみることができますので、より詳しく知りたい方はこちらよりご確認をお願いいたします。
先進的窓リノベ事業【公式】

給湯省エネ事業

家庭用燃料電池や給湯機の購入に対して補助金が出ます。

※戸建てで家庭用燃料電池を2台導入なら最大30万円

1.どんな人が対象?

令和4年11月8日以降に高効率給湯器(ヒートポンプ給湯機、ハイブリッド給湯機、家庭⽤燃料電池のうちいずれか)取替えの工事請負契約を結び、令和4年12月16日以降に着手した方が対象となります。

2.どうすれば補助金が利用できる?

補助金をもらうには申請が必要ですが、申請は本事業に参加するために登録した事業者(リフォーム会社や販売事業者など)じゃないとできません。※一般消費者の方が申請することはできません。なので、補助金を利用したいとお考えの方は、まずは「給湯省エネ事業者」を探すところからスタートとなります。

空間工房匠屋は「こどもみらい住宅事業者」からの継続で参加申告をしていますので、ご利用の際は安心してお問い合わせください。

3.どのくらいの額の補助が受けられる?

導入する高効率給湯器に応じて定額を補助が受けられます。
補助対象となる給湯器は、機器ごとにそれぞれの性能要件を満たしたものに限ります。

4.利用に際してご注意いただきたいこと

申請受付が今のところ令和5年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くても令和5年12月31日まで)となっていますが、前回のこどもみらい住宅支援事業では、申請期限より約4ヶ月も早く、予算上限に達してしまいましたので、今回も早めの申請をオススメいたします。

以下のURLより先進的窓リノベ事業の内容がみることができますので、より詳しく知りたい方はこちらよりご確認をお願いいたします。
給湯省エネ事業【公式】

こどもエコすまい支援事業

「こどもみらい住宅支援事業」から補助額がレベルアップ。さらに、断熱改修をZEHレベルに高めることで、より高額の補助金がもらえます。

※1 子育て世帯・若者夫婦世帯なら最大60万円
※2 ZEH基準レベルのみ

1.どんな人が対象?

まずは新築(注文・分譲)かリフォームかで対象に違いがあります。「こどもエコすまい」という言葉がついているので、子育て世帯や若者夫婦世帯のみが対象のように思われますが、リフォームに関しては世帯を問わず対象となります。ただし、工事請負契約を結び、令和4年11月8日以降に工事に着手するものが対象となります。

一方、新築の場合は子育て世帯や若者夫婦世帯のみが対象となりますので、新築(注文・分譲)でこの補助金を利用したいとお考えの方はご注意ください。

2.どうすれば補助金が利用できる?

補助金をもらうには申請が必要ですが、申請は本事業に参加するために登録した事業者(リフォーム会社や販売事業者など)じゃないとできません。
※一般消費者の方が申請することはできません。なので、補助金を利用したいとお考えの方は、まずは「こどもエコすまい登録事業者」を探すところからスタートとなります。

空間工房匠屋は「こどもみらい住宅事業者」からの継続で参加申告をしていますので、ご利用の際は安心してご用命ください。

3.どのくらいの額の補助が受けられる?

ここではリフォームに絞ってご案内をさせていただきますが、工事内容や属性に応じて5万円~最大60万円が補助として受けられます。ちなみに最大60万円の補助が受けられるのは、①子育て世帯や若者夫婦世帯であり、②既存住宅(中古住宅や中古マンション)の購入をされる方が対象となります。

反対に補助金申請額対象が5万円に満たない場合は、対象から外れてしまいます。必須の断熱改修(内窓設置や複層ガラス交換など)と、エコ住宅設備の設置(高断熱浴槽設置や高効率給湯器設置など)など組み合わせてリフォームを行うことで、5万円以上の申請額となっていきます。例えば、既存の浴室をリフォームした場合約7万円~10万円、壁付けキッチンを対面型キッチンにした場合は約9万円~10万円の補助を受ける事ができます。対象の商品や申請額などはお問い合わせいただければ、詳しくご案内をいたします。

3つの補助金の連携POINT

3つの補助金の申請はワンストップで行えます。

「先進的窓リノベ事業」や「給湯省エネ事業」で申請すると「こどもエコすまい支援事業」の必須工事以外の工事もあわせて申請可能となります。

以下のURLより公式ホームページが閲覧できますので、自身でより詳しく知りたい方はこちらよりご確認をお願いいたします。

住宅省エネ2023キャンペーン【公式】

 

詳しいことは空間工房匠屋にお任せするから、自宅のリフォームだと
いくらぐらいの補助金が受けられるのか知りたい方は、お問い合わせをお願いいたします。

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